どんな色にも染まらぬ黒い法服・・・

あなたは、知っていましたか?
裁判官バッチが、三種の神器のひとつ八咫鏡をかたどったものであることを・・・
八咫鏡①.jpg

『 ぴかぴかの 社章(しゃしょう)を (つ)けた (みな)さんを 見掛(みか)ける 季節(きせつ)になった。社会人(しゃかいじん)の (あか)しで、(つと)めの (おも)みも (おし)えてくれる。法曹界(ほうそうかい)も (おな)じらしい。検察官(けんさつかん)は 「秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)バッジ、弁護士(べんごし)バッチは ヒマワリ模様(もよう)で「北風(きたかぜ)と 太陽(たいよう)」の 対比(たいひ)を (おも)わせる

(のこ)る 裁判官(さいばんかん)バッジは (なに)を かたどっているか。三種(さんしゅ)の 神器(じんぎ)の(ひと)つ、八咫鏡(やたのかがみ)だという。真実(しんじつ)を (くも)りなく (うつ)した 公正(こうせい)な (さば)きを 意味(いみ)する。法曹(ほうそう)三者(さんしゃ)の 素顔(すがお)に (せま)る、広島高裁ひろしまこうさい)の インタビューで (し)った。5(がつ)1(ついたち)からの 憲法(けんぽう)週間(しゅうかん)に (むけ)け、ホームページで 公開中(こうかいちゅう)だ

一連(いちれん)の 記事(きじ)では 笑顔えがお)が (め)を (ひ)く。真顔(まがお)しか 見覚(みおぼ)えのない 裁判官(さいばんかん)が (ほほ)を (ゆる)めている。その一人(ひとり)は、ネイルアートの 趣味(しゅみ)が 裁判員(さいばんいん)と (おな)じで (う)ち (と)ける (たね)になったと (い)う。どんな(いろ)にも (そ)まらない (くろ)い 法服(ほうふく)の (おく)の 肉声(にくせい)が ほんのり (つた)わる

今月(こんげつ)(はじ)まった テレビドラマ「イチケイのカラス」も、刑事(けいじ)裁判官(さいばんかん)に (ひかり)を (あ)てる。竹野内(たけのうち) 豊(ゆたか)さんが (えん)じるのは 弁護士(べんごし)からの 転身組(てんしんぐみ)。裁判所(さいばんしょ)主導(しゅどう)の 捜査(そうさ)も いとわず、法壇(ほうだん)を (お)りて 被告人(ひこくにん)に (かた)り (か)ける。異色(いしょく)の 裁判官(さいばんかん)である

▲カラスの ぬれ羽色(ばいろ)は、光沢(こうたく)を (お)びた (あお)や (むらさき)、(みどり)の (いろ)が (う)かぶことが ある。カラス みたいな 法服(ほうふく)も よく(め)を (こ)らせば、意外(いがい)と 黒一色(くろいっしょく)では ないかも しれない。』

【 本日の気付き 】

見てみたい・・・

イチケイのカラス.jpg

読んでみたい・・・


 


そんな思いになった本日の天風録でした。